2026年3月 シンスハイム技術博物館
技術博物館シンスハイムに展示されている潜水艦 U-17 は、1973年に就役し2010年までドイツ海軍で使用された通常動力型潜水艦です。
全長約48.6m、重さ約350トンの小型潜水艦で、沿岸防衛や偵察任務などに使われました。
この潜水艦は 2024年7月28日 に長い輸送の旅を終えて博物館に到着しました。
搬入は非常に大規模なプロジェクトで、まず船でライン川とネッカー川を経由して運ばれ、その後 30軸の巨大な低床トレーラーに載せて道路をゆっくり移動し、最後に博物館敷地内へ搬入されました。
この輸送は数週間かかる大規模プロジェクトで、多くの見物人が沿道に集まるほどの話題になりました。 博物館では実物の潜水艦を間近で見ることができ、海軍技術や乗組員の生活を学べる貴重な展示となっています。
YOUTUBE 搬入ビデオ